会社名 | インターオフィス株式会社 |
設立 | 2016年03月 |
代表者 | 代表取締役 山田 順貞 |
【本社】 | 〒453-0014 名古屋市中村区則武1-10-6 ノリタケ第1ビル301 TEL:052-756-3344 Map:大きな地図で見る |
売上高 |
第6期 2022年 2末 382百万円 第7期 2023年 2末 450百万円 |
取引銀行 | 名古屋銀行、中京銀行、楽天銀行 |
事業内容 | OA機器及びセキュリティー端末販売/ネットワークサポート構築/OA事務機及び通信機器買取/顧客管理(営業戦略)ソフト販売 等 |
主要取引 | 株式会社ビジョン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社MJE、 京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社、ムラテック販売株式会社、 株式会社アプラス、株式会社オリエントコーポレーション、 NECキャピタルソリューション株式会社、 三菱電機フィナンシャルソリューションズ株式会社 SOLAMILU株式会社 |
URL | https://int-office.jp/ |
事務職採用・営業職採用例 | |
月給例 | 事務職:200,000円(月次) 〜 営業職:230,000円(月次) 〜+歩合給 |
募集対象 | 正社員/営業アシスタント/契約社員 |
勤務地 | 名古屋 |
給与 | 給与+インセンティブ※試用期間あり(使用期間も歩合あります。) |
諸手当 | 通勤手当・通信手当・健康保険料補助 他 |
勤務時間 | 08:45~18:15 (休憩1h15分) |
休日休暇 | ■完全週休二日制(土・日) ■祝日 ■GW休暇(暦通り) ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■有給休暇 ■慶弔休暇 ★有給休暇は気軽に取得できます! |
備考 | 年に一度旅行あり。 |
2016年 3月 | 株式会社オフィス山田を設立 |
2016年 4月 | キヤノン複合機の販売開始 |
2016年 6月 | 代理店事業を開始 |
2017年 2月 | MFP複合機:年間販売台数【実績91台】(1期) |
2017年 3月 | インターオフィス株式会社へ社名変更 |
2018年 2月 | MFP複合機:年間販売台数【実績145台】(2期) |
2019年 2月 | MFP複合機:年間販売台数【実績225台】(3期) |
2019年 5月 | web事業(Midas)スタート |
2020年 2月 | MFP複合機:年間販売台数【実績277台】(4期) 【東海4県MFP部門新規獲得生産性No.1の実績】 |
2020年 8月 | 事業拡大に伴い本社を移転 |
2021年 2月 | MFP複合機:年間販売台数【実績280台】(5期) |
2022年 2月 | MFP複合機:年間販売台数【実績300台】(6期) |
Official Website:https://int-office.jp/
〒 453-0014 愛知県名古屋市中村区則武1-10-6 ノリタケ第一ビル
TEL:052-756-3344 FAX:052-756-3345
ACCESS:名古屋駅徒歩3分・地下鉄東山線亀島駅4分
天才学者マイケル・ポラニー氏が提唱した「暗黙知」という概念は、経験や勘、直感などの形にできない知識のことを指します。これは、伝えるのが難しい知識であり、例えば営業の技術やノウハウもこの「暗黙知」に含まれます。
営業の技術には個人差があり、そのために業績にも大きな差が出ます。しかし、これは学歴や知能とはあまり関係がありません。営業では、お客様のニーズに応じて、創造性やコミュニケーション能力が求められますが、これらの技能を形式化し、業績の格差をなくすのは難しいです。
そこで弊社では、これらの技能を統合し、業績の格差を少なくするための独自の方法を開発しました。この方法は「M・D・S理論」と呼ばれ、モチベーション、データベース、セールスロジックの3つの要素から構成されています。この理論に基づいたKPIを用いて、組織全体の業績向上に取り組んでいます。
インターオフィス株式会社は、時代の変化に対応できる営業力を持つビジネスパーソンを育て、お客様に感動と喜びを提供し、信頼される企業へと成長していくことを目指しています。
当社は国連が提唱する
「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し
SDGsの達成に向けた取り組みを
行なっていく事を宣言します
性別・年齢に関係なく、インターオフィスで働く全ての人が、幸福に働くことのできる職場環境づくりに務めてまいります。
具体的な取組
あいち女性輝きカンパニーの取得 / 自己啓発に対しての支援 / ワークライフバランスの充実
地域社会の一員として、寄付活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
具体的な取組
ユネスコへの寄付による文化遺産の保護 / ユネスコへの寄付による教育の支援
環境に優しい世界を目指して、地球温暖化対策に積極的に取組み、環境負担の軽減に務めてまいります。
具体的な取組
環境に優しい複合機の取扱い / 営業走行距離の合理化
当社の事業に関係する方々へSDGsの輪を広げ、連携強化に務めることで、多くのお客様への感動と喜びを与え続けます。
具体的な取組
2030年までにエンドユーザー数5,000社を達成する / パートナー様と深い関係を構築する